[ruby-talk:65632]にてDavid Alan Blackさんより、Ruby Central, Inc.が正式に発足したというアナウンスと、Ruby Conference 2003の予告がありました。
Ruby Central, Inc.は年次国際会議であるInternational Ruby Conferenceの運営や、その他のRubyに関連する活動を支援するための非営利団体で、第一回からRuby Conferenceの運営を行っているDavid Alan BlackさんとChad Fowlerさんが中心となっています。
そして、今年で第3回となるRuby Conference 2003は、テキサス州オースティンにて、2003年11月14日から16日のスケジュールで行われる予定です。詳細についてはまだ�らかになっていませんが、今後RubyCentral, Inc.のページやRubyConf.orgで公開されるそうです。
Posted by maki on 25 Feb 2003
オブジェクト指向スクリプト言語Rubyが誕生したのは1993年2月24日。それから�々な遍歴を重ねた末、とうとう10歳の誕生日を迎えました。
RubyユーザでもあるPete McBreenさんは、著書『ソフトウェア職人気質』の中で、長期間使用するアプリケーションの構築のために使用するプログラミング言語をどう選択するかという問題に関して、こう述べています。
「私なら10年以上の歴史があり、そして/あるいはフリーソフトウェア/オープンソース・プラットフォーム上の言語を選びます。言語に10年以上の歴史がある場合は恐らく、継続的にサポートが行われることを保証し、それができない場合には発展的な移行計画を作り出すことを奨励する健全なユーザ・コミュニティが形成されているはずです。」
Peteさんの指�通り、Rubyは、まつもと ゆきひろさんによる継続的なサポートにも、健全なユーザ・コミュニティの形成にも成功している、と言い切っていいでしょう。熟練ソフトウェア職人の御眼鏡に適うためのハードルをまた一つクリアできた、と言えます。
そしてこれからも、更なる発展を目指して、開発が続けられていくことになります。
Posted by maki on 24 Feb 2003
第一回のヨーロッパRubyカンファレンスが、来たる六月の21日(土曜日)から22日(日曜日)に、ドイツのカールスルーエ大学で開かれることになりました。
Rubyに関心のある方は、どなたでも歓迎します!
入場料はsymbolical 20ユーロです。これはmatzの渡航費に(もし先方が都合よく来られるようなら)充てられます。お金が財布で唸っている方がもっとたくさん払って頂けるのであれば、それはそれで構いません。
参加者
この会議に参加したいという方は、自分の名前と連絡先のメイルアドレスを書いたかんたんなメイルを、以下に送って下さい:
visitor-ruby2003 at fantasy-coders.de
発表者
この会議の場で発表をしたい、ワークショップを開きたい、その他なんでもやりたいことがあるのでしたら、こんどはメイルに、名前と連絡先のほかに、発表内容のタイトル・かんたんなまとめ、発表にかけたい時間とを書き込んで、以下に送って下さい:
speaker-ruby2003 at fantasy-coders.de
もう一つ、お手数ですが、次のWikiペイジに自分の発表を�け加えて下さいませ。
どこに泊まろう?
ホテルの部屋のまとめ予約などをする予定はありません。したがって、どこにお泊まりいただくかは御自由にお任せいたします。ひとまずのお勧めは、一泊50ユーロのthe Markgr\”aefler Hof (www.hotel-markgraefler-hof.de)です。その他のホテルは、以下からお探しできます:
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引き続きスポンサーを募集中です。御用の向きは御一報を。
疑問・質問・意見・要望
なんなりとご連絡を。
連絡先
Armin R\"ohrl ([email protected])
Michael Neumann ([email protected])
実務的に繰り返しますが
Date: 21. to 22. June 2003 (10:00 - open end)
Place: Germany,
University of Karlsruhe(カールスルーエ大学),
Am Fasanengarten 5 (??キャンパスのことか?)
Building 50.34(講義棟),
Informatik-Multimedia-H\"orsal(講義室),
Room -102
Price: 20 Euro
Posted by sughimsi on 22 Feb 2003